サイクルロードレースの特徴とは

そもそも自転車競技には、競技場内の周回コースを使用するトラック競技と、一般道を中心に走行するロードレースがあります。このうちロードレースでは、ゴールの着順や所要時間を争うのが基本です。そして、大会の規模により出場する選手の数には大きなばらつきがありますが、世界トップカテゴリーのレースでは数百人の選手が一斉に走り出し、その姿を見るだけでも圧巻です。なお、サイクルロードレースは一見するとマラソンのようにそれぞれが優勝を狙っている個人競技のように見えるかもしれません。

しかし、実態は少し違います。実際にはそれぞれにチームを組みエースを勝たせるために他の選手がアシスト役になり、戦術を駆使する団体競技としての側面が強いためです。そして、その駆け引きこそが、ロードレースならではの特徴であり魅力と言えます。また、サイクルロードレースでは前述の通り一般道を走ることも多く、起伏の少ない田園地帯や海岸線を走ることもあれば、標高2000mを越える山を登るもの、さらには数キロメートルの気軽なものから数百キロメートルに近い距離を走るものまでさまざまです。

それゆえに、自分自身のレベル感にあったレースに参加しやすいところも特徴です。加えて、選手との距離感の近さも魅力と言われています。世界的にトップレベルの選手であってもスタート前に必要な署名のために移動するときなどにファンからサインを求められ、気軽に応えている姿がよく見られます。ロードレースのことならこちら

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